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さて、「国保における可視化レポーティングについて」につきましては、国保連合会と支払基金における審査の差異の見える化を図り、不合理な差異の解消を目的として、支払基金では令和3年9月から「審査の差異の可視化レポート」をホームページで公表しています。
国保においては、令和5年10月から国民健康保険中央会のホームページで公表しており、今回、令和6年4月及び5月の審査結果を用いて、医科9項目、歯科14項目の可視化レポーティングの結果を掲載したことを国民健康保険中央会より案内がありましたのでお知らせいたします。
なお、今回公表する内容は、令和6年4月及び5月の審査結果における「検証前レポート」を検証した「検証後レポート」となります。
詳細につきましては、国民健康保険中央会のホームページをご覧ください。
国民健康保険中央会のホームページはこちらから
（
https:// www.kokuho.or.jp/inspect/kashika/index.html）
