第5期中期経営計画
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34 ○研修後には、アンケート調査を行い、研修会の有効性や職員の理解度などを把握したうえで、次の 職員研修を計画・実行する。 ○「市町村職員研修所」や「県職員研修所」などが主催する研修会やセミナーにも積極的に参加し、幅広い知識を取得する。 ○優秀で能力の高い人材を適切に評価して採用するため、採用担当職員等の資質向上を目指し、外部主催研修に積極的に参加する。 ○採用試験の受験者を多く募り、優秀な職員を採用するためには、採用試験方法や試験日を見直すとともに、本会のホームページや広報誌の活用方法、職員採用募集案内を工夫すること等について検討する。 ○効率的な業務運営を継続的に行っていくためには、審査関係業務、システム関係業務、保健事業等業務における専門職員を設置する必要性についても検討する。 ○職員の頑張りを公平・公正に判断し、職員の業務に対する取組みを適正に評価する人事評価制度の導入に向けた検討を行い、早期に確立する。 ② 効率的かつ安定した組織体制の構築 ○「国保審査業務充実・高度化基本計画」「国保連合会・国保中央会のめざす方向」などを踏まえて、効率的に業務が行えるような組織体制を段階的に整備する。 ○「審査業務の効率と審査基準の統一化」及び「ビッグデータの活用」を推進する目的で、各国保連合会の業務量の実態を把握するために国保中央会が実施した「業務量調査」等を活用し、本会の各部署における業務量などについて分析する。 ○各都道府県国保連合会の組織体制等を調査研究し、将来を見据えた組織体制の在り方や関係機関との人事交流、職員の配置などについて検討する。 【期待される効果】 ○職員一人ひとりが業務に対する柔軟な対応力や判断力を発揮するための広い視野での知識を学ぶことにより、個人の成長を通じてさらに組織を成長させることができ、効率的な組織運営を図ることができる。 ○職員が、やりがいと達成感を持って業務に取り組むことにより、保険者等からのニーズに対する良質なサービスの提供が効率的・効果的に行われ、より一層の保険者等支援業務の充実が期待できる。 ○人事評価制度を導入することで、努力する職員が公平・公正に評価され、業務への士気が高まり、働きがいのある職場づくりを推進することが期待できる。

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