第5期中期経営計画
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32 【課題克服のための取り組み】 ○国保中央会が開催する説明会に参加し、機器更改を計画的に実施するための準備を行う。 ○保険者等の担当者を対象に説明会を開催し、機器更改の内容及び運用方法等の変更並びに保険者等への端末設置時期等を周知する。 ○計画に基づき運用テスト等の各準備工程を着実に行うなど、新システムの円滑な導入と、切替後の安定稼働に向けた取り組みを行う。 【安定稼働に向けた取り組み】 ・国保中央会及び委託電算会社と連携しシステムの特性(脆弱性)を把握するとともに、プログラム更新や変更対応、また、必要に応じて補完機能の追加対応を行う。 ・保険者等で行うシステムの操作について、本会からリモートアクセスできる環境を整備するとともに、保険者等の求めに応じた操作支援ができるよう体制を強化する。 ○国保総合システムの機器更改については、国保中央会の開発状況を注視し連携してクラウド化などの新技術の導入を検討する。 【期待される効果】 ○機器更改を計画的に行うことにより、各作業工程(機器設置、システム導入、運用テスト)を総合的に管理でき、円滑なシステム導入を図ることができる。 ○保険者等を対象に説明会を開催することで、機器更改内容や新システムに必要となる端末の設置時期等を伝達でき、円滑なシステム導入を図ることができる。 ○新システム切替後の安定稼働に取り組むことで以下の効果が期待できる。 ・確実な審査支払業務等の実施と、保険者に提供するサービスの品質確保が期待できる。 ・保険者等で行うシステム業務を支援することにより、業務の効率化が期待できる。 ○新たな国保総合システムの導入にあたりクラウド化を取り入れることで、本会に設置するサーバ台数や場所を削減することが可能となり、機器設置費用や運用・保守経費の軽減が期待できる。 【経営計画の目標と年次計画】 項 目 当初目標 2018年度 2019年度 2020年度 2021年度 2022年度 ① 機器更改への対応 ② 国保総合システムクラウド化の検討 中央の説明会への参加及び市町村への伝達 機器更改計画準備及び運用テスト システム本稼働 機器等調達 国保中央会と連携したクラウド化の検討

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