第5期中期経営計画
32/48

29 ③ 市町村事務処理標準システムの導入と運用支援 ○市町村事務処理標準システムの導入支援については、説明会等を活用し働きかけを行う。また、市町村毎に導入時期等が異なることが想定されるため、国保情報集約システム等関係システムとの資格情報連携テストは市町村の意向を踏まえて計画的に対応する。 ○クラウド化については、全国の状況や先進県の調査を行うなどして、全国の状況に注視し、検討会にも積極的に参加して県、市町村の支援に努める。 【期待される効果】 ① 国保事業費納付金等算定システムの運用支援 ○各市町村から国保事業費納付金等の算定に必要なデータを、本会を経由して県に提供することで事務処理の軽減を図ることが期待できる。 【データ提供の効果】 ・システムに市町村毎にデータを投入する必要がなくなる。 ・データ投入後、ロジカルエラーの確認が省略できる。 ・オンラインによりデータを提供するので、セキュリティリスクの軽減を図ることかできる。 ② 国保情報集約システムの運用 ○本会及び市町村では大規模なシステム改修が想定されるため、市町村に随時、改修内容等の詳細な情報を伝達しサポートすることで、国策の実現を円滑に行うことが期待できる。 【オンライン資格確認事業の効果】 ・資格履歴の一元化により、資格喪失後受診に伴う保険者・医療機関等での請求確認等の事務コストが軽減される。 ・資格喪失情報の連携や二重加入のチェックなど、保険者の資格管理事務の効率化が図られる。 ③ 市町村事務処理標準システムの導入と運用支援 ○システムの導入やクラウド環境を構築することで事務の標準化、効率化、コスト削減が期待できる。 【システム導入の効果】 ・事務処理の標準化が図られる。 ・制度改正の都度、生じるコストの発生を軽減することが可能となる。 【クラウド化構想の効果】 ・システムの共同利用により、事務の共同化、効率化、コスト削減、セキュリティ強化を図ることができる。

元のページ  ../index.html#32

このブックを見る