第4期中期経営計画
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60 ・ 市町村国保担当者に対して時宜を捉えて説明会を開催し、本システムの操作や運用方法などを周知するとともに、国保連合会内に問い合わせ窓口を設置して市町村へのサポート体制を強化し、業務運用の支援に努めます。 ② 経営計画の目標と年次計画 項 目 当初目標 見直し後の目標 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 国保情報集約 システムの導入と運用 - - - ③ 目標達成のために実施した取組み内容及び成果 ○ 平成28年度にシステムに必要なハード機器をデータセンタに設置しました。 ○ 平成29年度にシステムを導入し、市町村国保担当者職員への研修を2回開催するとともに、システムの概要、資格異動連携データの作成依頼、段階的(フェーズごと)な運用テストの実施方法及びスケジュールを説明しました。 また、連携データには、マイナンバー情報を含むことから、本会での取扱いを説明し市町村と承諾の締結を行いました。 ○ 締結後、運用テストを開始し、本会と市町村間での資格異動情報の引き継ぎテストを行い、平成30年3月19日からシステム本稼働のための資格異動本番データをシステムに取込み、4月2日から本運用実施となりました。 ④ 第5期経営計画に向けた課題 ○ 国保情報集約システムは資格情報や高額療養費該当情報を管理するシステムであることから、障害等が発生した場合は、県、市町村、国保中央会との連携を密にして、迅速な対応を図りシステムの安定運用に努める必要があります。 ○ 国保情報集約システムは平成32年度から実施するオンライン資格確認に活用システムでもあることから、制度施行のためのシステム改修が発生することが想定されます。このため、県、市町村、国保中央会等関係機関との連携や情報の共有に努め、確実なシステム改修が図れるよう体制を整備する必要があります。 導入に向けた環境構築 安定稼働のための運用テスト

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