第4期中期経営計画
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4 (2) 審査事務共助体制の充実 評価 A ① 課題克服のための取り組み ・ 審査事務は、医療機関の請求実績を勘案したうえで、職責と審査の経験年数を加味した担当区分とし、さらに、入院レセプトと高点数レセプト(7万点以上)については、複数の職員により重点的な再点検のチェック体制で審査事務共助を行います。 ・ 職員だけでなく審査委員の目視点検を増やし発見した疑義を審査支援事務共助システムのチェック項目に追加し、審査チェック機能を強化していきます。 ・ 現在では国保中央会より審査支援チェック項目が毎月1,000項目を超える配信があるため、その精査も含め、過去の項目や不足している新規項目も研究、分析を行うため、専属の担当者の設置も検討していきます。 ・ 審査経験の長い職員に重点審査を担当させるなど審査に特化した職員の設置について積極的に努めます。 ② 経営計画の目標と年次計画 項 目 当初目標 見直し後の目標 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 審査事務共助体制の充実 診療報酬改定 診療報酬改定 重点審査 体制 事務共助支援システム ③ 目標達成のために実施した取組み内容及び成果 ○ 平成27年度査定率の高い東京都に視察し、審査事務共助体制を伺いました。 ○ 平成27年度から高点数審査を8万点から7万点に引き下げを行い10万点以上はダブルチェックを行うこととしました。 ○ 平成27年8月審査より常務処理審査委員を2名から4名に増員しました。 ○ 平成28年度より審査特化職員を配置しました。 ○ 平成29年1月、審査委員の改選時に強化すべく専門科の審査委員3名を増員しました。 診療報酬改定による チェック項目の見直し・追加全面見直し 診療報酬改定によるチェック項目の見直し・追加及び全面見直し 新たな構築、体制の更なる検討 審査充実強化体制の検討 強化体制の実施 チェック項目の見直し・追加 効率的・効果的なチェック項目の設定

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