第4期中期経営計画
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53 1.職員の資質向上 【現状と課題】 本会は、設立以来、診療報酬審査支払業務を基幹業務として行ってきましたが、介護保険制度や後期高齢者医療制度等による業務の拡大、また、IT化の進展に伴う国保総合システム等の電算業務の拡大など、業務内容は近年、複雑化、多様化しています。 このような中で、保険者の負託に応えるためには、職員一人ひとりが業務に対し、柔軟な対応力や判断力を発揮し、責任感をもって業務を遂行することが重要となっています。 (1) 職員研修の充実 評価 A ① 課題克服のための取り組み ・ 職員の資質向上を図るため、業務に必要な基礎知識を学ぶ研修会やIT分野等の専門的な知識を習得する研修会など、内部研修の充実を図るとともに、外部で行われる関係団体等が主催する研修会やセミナーに積極的に参加させます。 ・ 今後の課題として、今まで以上に職員のニーズに応じた研修会が実施できるよう対応していきます。 また、時宜をとらえたものも研修会に取り入れ、充実した職員研修が開催できるよう努力していきます。 ・ 引き続き、外部で行われる関係団体等が主催する研修会やセミナーに積極的に参加し、職員の資質向上に努めていきます。 ② 経営計画の目標と年次計画 項 目 当初目標 見直し後の目標 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 職員研修の充実 ③ 目標達成のために実施した取組み内容及び成果 ○ 資質向上研修 平成29年度は、新たに特定個人情報等の取扱いやISO27001の取得により、本会におけるセキュリティが一層強化されました。このことから、全職員を対象とした研修として、セキュリティやコンプライアンスにかかる研修を実施した結果、職員の個人情報保護等に関する意識向上が図られました。 全職員を対象とした全体研修の実施 毎年度、内容を精査し継続実施 ・職員のニーズに応える研修会の実施 ・時宜をとらえた研修の随時開催 ・職員の資質向上を図るため、積極的な外部研修の参加 外部で行われる関係団体主催の研修会やセミナーへの参加 Ⅳ.職員の資質向上

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