第4期中期経営計画
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50 ③ 目標達成のために実施した取組み内容及び成果 ○ 機器の購入は入札結果(国保中央会一括入札を含む)に基づき随時、減価償却費及び電算処理システム導入作業経費の積立額の積算を行いました。 ○ 年度別に積立目標額を積算し、予算に反映しました。 ④ 第5期経営計画に向けた課題 各種積立金は、それぞれの目標額を設定し、積み立てていくこととします。 特に、減価償却費及び電算処理システム導入作業経費における積立については、多額になることから計画的に積み立てを行います。 なお、積立金相当額については、各手数料に算入することとします。 3.IT化の推進に伴うコスト削減 【現状と課題】 本会の電算業務は、国保総合システムの機能強化、介護保険及び障害者自立支援システムの一拠点集約化など、IT化の推進により、一層の効率化が進むことが予測されます。 本会は、国保中央会に対し、保険者が利用しやすいシステム構築を強く要望するとともに、システム機器や電算システムの運用の方法と費用の見直しを行い、経費の削減に努める必要があります。 (1)システム運用経費の削減 評価 A ① 課題克服のための取り組み ・ 稼働している全ての電算システムの運用方法と必要経費について、委託業務内容と仕様書の検証による契約内容の精査を行うとともに、本会独自システムを検証し、可能なものは、全国標準システムへの切り替えを進めるなど、経費の削減を図ります。 ・ ITコンサルタントの活用により、電算システムの運用実績を評価し、運用方法と契約内容を精査することにより委託経費の見直しを行い、電算費用等の適正化を図ります。 ② 経営計画の目標と年次計画 項 目 当初目標 見直し後の目標 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 システム運用経費の削減 電算システムの運用方法と契約内容の精査 外付けシステムの全国標準システムへの切り替え ITコンサルタントを活用した電算費用等の適正化

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