第4期中期経営計画
5/64

3 ③ 目標達成のために実施した取組み内容及び成果 ○ 平成27年度査定率の高い東京都に視察を行い注目しているチェック項目等をどのように選定してい るかなどを照会しました。 ○ 平成27年度から高点数審査を8万点から7万点に引き下げを行いました。 ○ 審査管理課からのフィードバックの強化を図りました。 ○ 平成27年08月審査より常務処理審査委員を2名から4名に増員しました。 ○ 平成27年10月審査分より歯科縦覧点検を一次審査で一部導入しました。 ○ 平成27年12月審査分より調剤突合点検を一次審査で一部導入しました。 ○ 平成28年度より審査特化職員を配置しました。 ○ 平成28年度、傾向性審査を行うためみずほ総研の協力をいただき分析を実施しました。 ○ 審査結果照会システムを導入し、二次点検の状況や査定漏れ等をなくす施策を導入しました。 ○ 平成29年01月、審査委員の改選とともに審査委員3名の増員を図りました。 ○ 平成29年度、審査業務課内に業務・チェック項目・日程等を検討するPDCA会議を設置して毎月開催 することとしました。 平成25年度 査定率 0.140% 査定点数 18,476,210点 平成26年度 査定率 0.157% 査定点数 20,877,865点 平成27年度 査定率 0.197% 査定点数 26,797,651点 平成28年度 査定率 0.201% 査定点数 27,187,894点 平成29年度 査定率 0.251% 査定点数 31,525,637点(11ヶ月) ④ 第5期経営計画に向けた課題 査定率については、全国平均を上回る結果を出している。この結果を維持できるよう引き続き重点審査を強化していきます。 ◆国保審査業務充実・高度化基本計画の実施 1.コンピュータチェックルールの公開について 2.返戻査定理由の明確化について 3.差異解消について (1) 既存のコンピュータチェックルールの見直しについて (2) 統一的なコンピュータチェックルールの設定について 4.審査基準の統一化について 5.審査委員会の在り方の検討について 6.審査事務共助体制の見直しについて 7.本部審査の拡大等について 上記基本計画に基づき全国の連合会で実施に向けて、職員や審査委員の業務量が増大します。特に審査基準の統一化や一次審査での縦覧・横覧、突合点検、医療と介護の突合点検、さらには返戻増減点通知書に詳細理由を入力する処理となることが想定されており、それらを処理できるマンパワー不足にならぬよう十分な検討をして体制整備を行います。 上記については、全国に遅れることの無いよう実施する必要があります。

元のページ  ../index.html#5

このブックを見る