第4期中期経営計画
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44 実施計画Ⅲ.健全な財務運営 1.財務運営の透明性の向上 【現状と課題】 財務運営の透明化を図るため、本会では、単式簿記に加えて複式簿記を導入し、財務分析を通じて費用の見直しや経費節減に努めていかなくてはなりません。 また、積立金については、連合会に対する法人税の課税問題の今後の推移を見極め、適正な目標額を定める必要があります。 (1) 財務運営の透明性向上 評価 A ① 課題克服のための取り組み ・ 財務会計システムにより効率的な会計処理を推進するとともに、監事による監査に加え、外部監査人による監査を継続して実施し、会計の透明性を高めます。 また、複式簿記による財務諸表に関するコスト分析手法を検討します。 ・ 「国民健康保険団体連合会における経理事務について」等の一部改正通知に基づき、複式会計により財務諸表を作成し、実費弁償方式判定による確認申請事務を確実に実施します。 また、実費弁償方式判定により年度末に剰余が生じた場合は、翌年度において徴収する手数料の額から控除する対応を図ります。 ・ 国保中央会に設置の検討会において、利益を追求する民間企業とは異なる国保連合会の実態に即したコスト分析方法を検討するとされているため今後の動向に注視しつつ必要な対応を図ります。 ② 経営計画の目標と年次計画 項 目 当初目標 見直し後の目標 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 財務運営の透明性向上 ③ 目標達成のために実施した取組み内容及び成果 ○ 監事監査、監査補助員や外部監査人による監査に基づいて、財務会計システムによる会計処理を活用し、適正な執行に努めました。 <<平成29年度における取組み内容>> 平成29年度についても、平成28年度決算状況及び平成29年度予算執行状況、財産の管理状況について、下記のとおり監査を実施し、適正に処理されているとの評価をいただきました。 Ⅲ.健全な財務運営 財務諸表活用方法検討 年度別財務諸表等の情報公開

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