第4期中期経営計画
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37 ○ 昨年度に引続き、保険者協議会と協働し「いきいき山梨ねんりんピック」「市町村健康まつり」等にて普及活動を行いました。また、今年度より山梨県薬剤師会主催の「健康を守るくすり展」においても普及活動を行いました。 ○ 新聞折り込み広告等の活用により、ジェネリック医薬品の使用率向上に努めた結果、数量シェアは上昇傾向にあります。 ④ 第5期経営計画に向けた課題 ○ 保険者協議会と協働し、更にジェネリック医薬品の使用促進のための普及啓発活動を行います。 ○ 「後発医薬品希望カード」等を引き続き保険者へ斡旋して保険者の普及啓発事業に対する支援を行います。 ○ 保険者や県関係部署の担当職員を対象とした研修会を開催し、また、保険者協議会や薬剤師会等の関係団体とも連携し、各種イベントなどに参加して啓発用のリーフレットを配布するなど、ジェネリック医薬品使用率向上に取り組みます。 ○ 引き続きフリーペーパーやシネアドなどの新たな広報媒体を効果的に活用してジェネリック医薬品の普及向上に取り組みます ○ 効率的・効果的な支援を行うために、年齢階層別、保険医療機関(調剤薬局)別等の分析を行い、保険者へ情報提供します。 5.重度心身障害者医療費助成制度の安定的な運用と効率化 【現状と課題】 重度心身障害者医療費助成制度の自動還付方式への見直しは、1年3か月を経過したことから保険医療機関等からのレセプト写しの提出や、本会が行う電算処理業務は比較的安定に運用しているところであります。今後は、重度心身障害者医療費助成制度の安定的な運用と効率化を図るため、制度改正及びシステム改修の対応を図り、併せて事務の効率化に取り組む必要があります。 (1) 新制度移行に伴う体制の整備 評価 A ① 課題克服のための取り組み ・ 県障害福祉課と県福祉施策の変更や制度改正に伴う事務処理の変更や、システム改修内容の協議を行います。 ・ 次期国保総合システムから出力される情報を元に、自動還付支援システムの改修内容を精査し、適切なシステム改修を行います。 ・ 保険医療機関等が提出するレセプト写しの電子化の推進に向け、県障害福祉課と共に三師会への依頼、提出枚数の多い保険医療機関等への電子化促進を図ります。

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