第4期中期経営計画
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23 (2) 山梨県の医療費データの充実 評価 A ① 課題克服のための取り組み ・ 効果的な保健事業を実施するため、その根拠となる疾病データの分析を行い、受診率や医療費等の動向等を把握するための「山梨県の医療費データ集」を作成して保険者に提供しています。 ・ 今後は、地域における健康課題の全体像が見えるよう、特定健診及び介護保険データを含めた統計資料を作成し保険者に提供します。 ・ 疾病、医療費情報分析をはじめ、特定健診データ等を一体的に分析する事で、地域の健康課題を把握し、保険者において効果的に保健事業を実施していくための指標となるデータ集を引き続き作成し保険者に提供します。 また、KDBシステムの安定稼働後は、医療費情報、特定健診データ等に加え、介護保険データも含めた統計資料の提供を行います。 ② 経営計画の目標と年次計画 項 目 当初目標 見直し後の目標 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 山梨県の医療費データの充実 ③ 目標達成のために実施した取組み内容及び成果 ○ 5月診療分の医療費データ、人工透析データ及び特定健診・特定保健指導データを活用し、県内市町村国保の状況を見える化した資料を作成し、保健事業が効果的に実施できるよう情報提供(ホームページに公開)しました。 ○ 平成29年度版 「山梨県の国保医療費データ集」を作成し、平成30年3月に本会のホームページに掲載し各関係団体に情報提供しました。 ○ 県内の各医療保険者から医療情報(疾病データ)を提供していただき、医療保険者ごとの疾病動向等の分析を行い、健康課題を明確にすることで効果的な保健事業に資するための「山梨県の医療費分析データ集」を作成しました。 ○ 保険者協議会として、県内の各医療保険者から医療情報(疾病データ)を提供していただき、医療保険者ごとの疾病状況等に係る分析を行い、健康課題を明確にすることで効果的な保健事業に資するための「山梨県の医療費分析データ集」を作成しました。 このデータ集については、保険者協議会において、県が策定する「医療費適正化計画」「医療計画」などの議論の際の参考にするとともに、「医療費適正化計画」の統計資料としても活用されました。 健診及び介護データの追加検討 新データ集の作成 継続的に提供

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