第4期中期経営計画
24/64

22 ② 経営計画の目標と年次計画 項 目 当初目標 見直し後の目標 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 医療・介護・健診データ等を活用した保険者支援 KDBシステムの導入 レセプト及び健診データ分析支援システム ③ 目標達成のために実施した取組み内容及び成果 ○ 毎年、出力帳票等の説明や国保データベース(KDB)システムから出力されるデータの活用方法等について「国保データベース(KDB)システム操作活用研修会」を開催し、各保険者が地域の健康状況を把握し、健康づくり事業や保健活動を効果的に実施できるよう支援を行ってきました。 <主な研修内容> ・国保データベース(KDB)システム出力帳票等について ・国保データベース(KDB)システムから出力されるデータの活用について ・データの二次活用方法について ○ 国保データベース(KDB)システムの操作活用研修会の開催や、市町村に対する個別のシステム活用支援を積極的に実施してきた結果、平成28年度までに第2期「保健事業実施計画(データヘルス計画)」を作成した保険者は、28保険者中25保険者となり、KDBシステムを活用した効果的な疾病予防対策や健康づくり事業の実施及び第3期データヘルス計画の策定にも貢献することができたものと考えています。 ④ 第5期経営計画に向けた課題 ○ 国保データベース(KDB)システムの操作方法や効果的に活用するための研修会を実施します。 ○ 保険者における「KDBシステムデータの二次活用」、「出力帳票等に関する問い合わせ」等について随時、個別のサポートを行います。 ○ 国保都道府県化に伴い、国保データベース(KDB)システムで医療圏域単位の統計情報も作成可能であるため、保健所等にも情報提供を行い国保データベース(KDB)システムの更なる活用の推進を図ります。 ○ 高齢者の特性に応じた心身機能に関するアセスメント項目の追加対応として、平成30年6月から高齢者の「栄養指導・重症化予防」「服薬管理」等のデータ抽出可能となることから、本会の介護保険課と連携し、後期高齢者広域連合や市町村がこのデータを有効活用した事業展開ができるような資料等の作成に努めます。 ○ 厚生労働省が進めている、ビッグデータを活用した新たな保健事業の展開を検討します。 導入準備 モデル保険者導入・検証 稼働・検証 操作研修会 活用研修会 操作研修会 活用研修会 保険者支援の実施 システムを継続使用し、保険者支援の実施

元のページ  ../index.html#24

このブックを見る