第4期中期経営計画
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16 ・医療給付情報突合確認リスト(審査決定月突合分) 再処理分(半月前審査分) ・医療給付情報突合リスト(後期分) 通常分及び暦日超過分 ○ 保険者からの委託状況 医療給付情報との突合リスト作成処理及び介護給付費請求書の縦覧点検支援処理は全保険者の委託に基づき実施しています。 介護給付費通知の作成処理は、3保険者からの委託により実施しています。 ○ 保険者の実施率 県内保険者の実施率においては、医療情報との突合・縦覧点検は、連合会への全保険者委託により連携を図っているが、連合会では保険者ごとの適正化事業の実施状況等(内容)の把握が十分でないため、県から厚生労働省が実施している「平成28年度介護給付適正化事業実施調査結果(調査結果は暫定値)」による情報提供を受けています。 介護給付通知作成処理やケアプラン点検の実施率は、県が第3期指針に掲げた目標値より低い状態にあることを確認しています。 ○ 本会独自作成リストの活用 本会独自の絞り込みリスト「医療給付情報突合確認リスト」を作成し保険者に送っているが、保険者からの個別相談は、平成29年度実績は3件でうち1件は介護給付費による調整で約90万円の過誤処理となっています。 ○ 縦覧点検による効果額等の把握 全保険者の委託により実施している縦覧点検は、事業所からの確認結果を基に過誤処理を行っていますが、年度を追うごとに事業所にも浸透・定着し安定した効果が得られています。 保険者の事務負担軽減と費用対効果を高めていくために、本会において過誤申立データを活用し申立理由の状況や分析結果を把握できるよう平成30年度に年に一度、県及び保険者に情報提供できるよう準備を進めています。 ○ 介護給付適正化システム操作研修会の開催 県と共催により市町村介護事務担当者向け介護給付適正化システム操作研修会を年1回実施し、県からの情報提供や医療給付情報突合リスト等の活用方法などを本会から周知しています。 平成29年度開催:12月6日(水)午後1時30分より県自治会館2階視聴覚室にて開催し、県下25市町村の担当者、30名が出席しました。 引き続き、適正化システムを活用した保険者等の要望に応じて支援します。 <研修内容> ・介護給付適正化計画について 山梨県福祉保健部健康長寿推進課地域包括推進担当 ・市町村事例発表 介護給付適正化の具体的事例について 道志村住民健康課住民福祉グループ ・医療と介護の突合リストにおける適正化の具体的事例について ・介護給付適正化システムの操作方法等について 山梨県国保連合会介護保険課介護保険担当

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