山梨県国民健康保険団体連合会 中期経営計画 -見直し計画-
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13 (2)山梨県の医療費データの充実 ① 課題克服のための取り組み ・保険者において効果的な保健事業を実施するため、その根拠となる疾病データの分析を行い、受診率や医療費等の動向等を把握するためのデータ集を作成し、保険者に提供しています。 今後は、地域における健康課題の全体像が見えるよう、特定健診及び介護のデータを含めた統計資料を作成し、提供していきます。 ② 中間見直し後の取り組み内容 ・疾病、医療費情報分析をはじめ、特定健診データ等を一体的に分析する事で、地域の健康課題を把握し、保険者において効果的に保健事業を実施していくための指標となるデータ集を引き続き作成し提供していきます。 また、KDBシステムが安定稼働した以降は、介護データも含めた統計資料の提供を行います。 (3)特定健診・特定保健指導の支援強化 ① 課題克服のための取り組み ・特定健診等の受診率の向上については、県内の医療保険者が連携協力し、生活習慣 病をはじめとした保健事業を効率的かつ効果的に実施することを目的とし設置された保険者協議会を活用し、本会保健師が中心となり医療保険者と協働して、特定健診受診率及び特定保健指導実施率が上昇した保険者の取り組み内容を、医療保険者へ情報提供することや、普及促進に向けた体制づくり等の支援を引き続き行います。 ② 中間見直し後の取り組み内容 ・特定健診受診率向上対策として、国保等ヘルスサポート事業と連携しながら、特定健診データを分析し情報提供を行なうことで、受診率向上につなげられるよう支援を実施していきます。 また、特定健診・特定保健指導の普及促進については、山梨県保険者協議会をとおして各医療保険者と連携して実施する事で、幅広い年齢層に向けて健診PRを実施していきます。 なお、山梨県の受診率を、平成29年度までに46%を目標に支援を実施していきます。

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