山梨県国民健康保険団体連合会 中期経営計画 -中間評価-
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4 ・国保中央会等が主催する研修に積極的に参加し、審査事務共助に必要な医学的知識やシステム操作をはじめとするICT分野の専門的な知識や技術を習得するとともに、本会独自に実地研修を企画し、受講者が習得した知識や技術を職員に伝達するなど情報の共有化と質の向上を図ります。 ② 3年間の主な取り組み 年次計画 平成25年度 平成26年度 平成27年度 審査職員の質の向上 外部研修、実地研修、伝達研修、内部研修 ・平成27年8月から職員のスキルや担当に合わせたグループ研修を毎月実施し、知識習得に努めました。 ・他県の連合会で査定率の高い連合会職員を講師に招き審査事務共助の着眼点について研修を行いました。 ・国保中央会、関ブロ等が主催する外部研修に積極的に参加し内部に伝達研修を実施しました。 ・審査委員による研修を実施して専門的な知識の習得研修を行いました。 ③ 事業の状況 イ.継続 2.療養費等の適正化 【現状と課題】 柔道整復施術療養費は、件数が年々増加する中で、施術が多部位のもの、長期に亘 る施術、施術頻度が高い請求例も多くなっています。 また、柔道整復施術療養費をはじめ、はり灸・あん摩、マッサージの施術療養費や海外療養費についても、全国的に不正受給例も見られることから、さらに療養費の審査を強化するとともに、保険者と一体となり療養費の適正化に向けた取り組みをさらに進める必要があります。 (1) 重点審査の強化 中間 評価 A ① 課題克服のための取り組み ・柔道整復施術療養費、はり灸・あん摩・マッサージ施術療養費の審査・点検項目の見直しを行い、重点審査の強化を図ります。 ・海外療養費については、保険者が適正な支給決定ができるよう、国保総合システム等を活用し、対象被保険者の国内における受診状況を勘案しながら適正な

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