山梨県国民健康保険団体連合会 中期経営計画 -中間評価-
4/30

2 <第4.事業の実施状況> 1.査定率の向上 【現状と課題】 本会が審査支払機関として保険者等の負託に応えるには、医療費の適正化に向けて審査の質を高め、一次審査の査定率向上に徹底して取り組むことが不可欠であります。査定率の向上について、審査支援システムと審査支援事務共助システムを活用したチェック機能を強化し、また、審査委員が医学的な審査判断に専念できるように職員の効果的な事務共助を進めていくとともに、特に入院レセプトの重点審査を積極的に行い、査定点数の増加に努めなければなりません。 そのためには、事務職員がICT技術に習熟することは勿論のこと、近年の医療技術の急速な高度化に対応した医療知識の習得に努め、専門性の高い職員の育成に努めなければなりません。 (1) 査定率の目標 中間 評価 A ① 課題克服のための取り組み ・審査にかかる査定率(本会の平成24年度査定率0.131%)の現状を踏まえ段階的に目標値を引き上げることとします。目標値は、全国の国保連合会平均と社会保険診療報酬支払基金山梨支部の水準を目指しますが、平成24年度査定率(全国の国保連合会平均0.152%、支払基金山梨支部0.151%)を参酌して本会の目標値を定め、査定率の向上を図ります。 ② 3年間の主な取り組み 年次計画 平成25年度 平成26年度 平成27年度 査定率の向上 当初目標値 0.138% 0.144% 0.178% (0.150%) 直近の値 0.140% 0.157% 0.194% ※平成27年度は当初目標値0.150%であったが、平成26年度に目標値を上回ったため目標値を0.178% に上方修正した。 Ⅰ.審査の充実

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 4

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です