山梨県国民健康保険団体連合会 中期経営計画 -中間評価-
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9 4.介護給付適正化事業の充実 【現状と課題】 介護保険制度は創設から、10年以上が経過し、制度も安定してきたところでありますが、サービス利用者が増加し、給付費も2倍以上に増加していることから、介護 保険給付の適正化を図ることが課題となっています。 このような中で、本会においては、介護給付適正化の取り組みとして、介護給付適正化システム操作研修会及び医療給付情報突合リストの活用方法の研修会等を行っていますが、医療給付情報突合リストについては、十分活用されていない状況にあります。 この医療給付情報突合リストは、適切な介護給付を行うために重要な情報であることから、保険者に対し活用方法について更なる周知の必要があります。 (1)効果的な介護給付適正化事業の支援 中間 評価 A ① 課題克服のための取り組み ・医療給付情報突合リストの更なる活用方法を周知するとともに、保険者において効率的に活用できるよう、本会独自に新たに作成する突合確認リストの提供を行います。また、各保険者に対し個別対応する相談日などを設け、リストの活用促進を図ります。 ② 3年間の主な取り組み 年次計画 平成25年度 平成26年度 平成27年度 医療給付情報突合リスト 医療給付情報突合リストの提供 突合確認リストの提供 内容検討 突合確認リストの提供 適正化相談支援 内容検討 個別相談支援の実施 ・介護保険者の担当者を対象に、パソコンを使用した適正化システム操作研修を開催しました。 ・適正化に伴う全国標準システムのバージョンアップに対応しました。また、医療給付情報突合リストを全保険者(後期高齢者広域連合を含む)に配布しました。さらに、本会独自の確認リスト作成システムを使用し介護・医療の突合確認リストを作成し全保険者に配布しました。 ・突合確認リストの内容に係る相談支援を保険者に行いました。 ③ 事業の状況 イ.継続

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