山梨県国民健康保険団体連合会 中期経営計画
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17 Ⅲ.健全な財務運営 1.財務運営の透明性の向上 【現状と課題】 財務運営の透明化を図るため、本会では、単式簿記に加えて複式簿記を導入し、財務分 析を通じて費用の見直しや経費節減に努めていかなくてはなりません。 また、積立金については、連合会に対する法人税の課税問題の今後の推移を見極め、適 正な目標額を定める必要があります。 【課題克服のための取り組み】 (1)財務運営の透明性向上 ・財務会計システムにより効率的な会計処理を推進するとともに、監事による監査に 加え、外部監査人による監査を継続して実施し、会計の透明性を高めます。 また、複式簿記に基づく財務諸表を活用したコスト分析に取り組みます。 (2)複式簿記に精通した職員の育成 ・国保中央会の会計研修会に積極的に職員を参加させるとともに、税理士による関係 職員への研修を実施するなど、複式簿記の知識を有する人材育成に努めます。 (3)積立金の目標額の設定 ・国保連合会の積立金に対する課税問題については、厚生労働省と国税庁の調整が行 われたのち、積立金の目標額を設定します。 【計画の目標と年次計画】 項 目 平成25年度 平成26年度 平成27年度 平成28年度 平成29年度 (1)財務運営の透明性向上 (2)複式簿記に精通した職員の育成 (3)積立金の目標額の設定 財務諸表活用方法検討 年度別財務諸表等の情報公開 財務諸表の活用・分析 国保中央会・税理士による研修開催 厚生労働省及び国税庁の調整結果を踏まえて検討

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