やまなしの国保
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保健師保健師講義風景(講師は寄稿者です)講義風景(講師は寄稿者です)記ほけんしふんとうき奮闘 中央市は山梨県の中央南部に位置し、平成18年2月に旧玉穂町、旧田富町、旧豊富村の2町1村が合併して誕生しました。笛吹川と釜無川に挟まれた平野部と山間部を持ち、中央市ブランド米の「富穂」、スイートコーンの「ゴールドラッシュ」、フルーツトマト、ナスなどの特産品があり、豊かな自然環境に恵まれています。 平成31年4月1日の人口は30,820人と減少傾向にあり、65歳以上の人口7,518人(高齢化率24.4%)、出生数200人と少子高齢化が進んでいます。保健師は地域包括支援センター、健康推進課、子育て支援課に分散配置されており、私の所属する健康推進課では保健師、管理栄養士、看護師、事務職など課員全員で協力しながら、家庭訪問や健康相談、健康診断、健康教育など母子・成人の各種保健事業を展開しています。 少子高齢化が進む中、母子健康手帳交付時に赤ちゃんと接したことのない妊婦さんが多く認められます。中には妊娠・出産に強い不安を抱く方やマタニティブルーを経験する方、産後うつとなる方もいます。こうしたことは様々な要因が重なって起こりますが、その1つとして妊娠前に赤ちゃんに接したことがなくイメージが持てないことも挙げられ中央市役所 健康推進課命の大切さ  をつなぐ保健師熊王 美穂(くまおう みほ)5

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