やまなしの国保
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管理栄養士による糖尿病の食事指導管理栄養士による糖尿病の食事指導ボ該当者、血糖・血圧・脂質異常を併せ持つ人の割合が県と比べ高い事からも、今後は若い人が参加しやすい健康教室を実施する必要があると考えました。 そこで、平成30年度は教室名を「健康アップ教室」に変更し、対象者を健診受診者(65歳未満者とBMI25以上者)と、市民全体の健康意識の底上げを測る事を目的に、回覧や広報等で広く住民に周知しました。教室は全7回で毎回30分程度の健康教育の後、健康運動指導士によるリズム体操を1時間程度する内容でした。健康教育のテーマは運動、歯・口腔、ストレス、がん予防、血圧、肥満、糖尿病という内容で管理栄養士や保健師を中心に様々なスタッフが担当し、開催しました。若い人にも参加しやすいよう、夜間や日曜日に実施したところ、今年度の参加者は191人で昨年の参加者94人と比べ、倍以上に増加しました。参加者の年齢を見ると60代は41.4%、30代から50代が12.6%で、若い参加者も増えた事から、多少なりとも健康意識の底上げにつながったのではないかと感じています。 今後は運動の定着化を図るため、身近で気軽に運動できる施設等につなげていきたいと思います。健康増進計画の基本理念である「市民一人ひとりが健康でいきいきしているまちづくりの実現」に向けて、今後も市民と伴に歩んでいきたいと思います。6

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