やまなしの国保
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保健師保健師健康アップ教室でのストレッチ健康アップ教室でのストレッチ記ほけんしふんとうき奮闘 上野原市は山梨県の最東部に位置し、JR中央本線や中央自動車道・圏央道など首都圏各地域からのアクセスもよく、都心から1時間程度の距離のため、首都圏に通勤する市民も多く、「都心に近い田舎まち」といえる場所です。ハイキングコースとして人気の高い山々もあり、身体を動かすには好条件ですが市民の多くは運動不足といえる状況です。 このため、運動に着目した健康教室の必要性を感じ、平成26年度から「肥満解消教室」を集団健診結果でBMI25以上者を対象に平日の午前に実施しました。参加者は70歳代が多く、1回の参加人数も10人前後で、体重が減少するまでの行動に至っていないケースがほとんどでした。 運動習慣状況を健康増進計画作成時のアンケートから見ると、1日「5000歩ほど」歩く市民は約4割、40代男性と自営業者では1日の平均歩数が「2000歩」と少ない状況でした。1日30分以上の運動をしているかの質問には「ほとんどしていない」が最も多い回答で、特に20歳から39歳の女性、40歳代男女、50歳から64歳男性会社員でその傾向が強く見られました。また特定健診結果からメタ上野原市役所 子育て保健課テーマ別健康教室への取り組み保健担当 保健師田中 京子(たなか きょうこ)5

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