やまなしの国保
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Nishikatsura town国保担当者紹介住民が健康に関心をもって、実践できるような取り組みを行っていきます。私たちのまちの保健事業糖尿病予防教室(栄養編)糖尿病予防教室(運動編・ウォーキング)糖尿病予防教室(運動編)リニューアルしたすこやか交流館アークでのボルダリング 福祉健康ボランティアまつり福祉健康ボランティアまつり(健康チェックコーナー)運動教室(アクティブクラス) 西桂町の特定健康診査受診率は、山梨県全体の受診率よりも低く、県内他市町村と比較しても厳しい数字となっています。そこで平成29年度より、モデル地区を設定し、受診率の向上と未受診の解消を目的に、3年未受診者のいる世帯への戸別訪問事業を開始しました。訪問時には、健診受診の必要性等をお話しし、健診に関するアンケート調査を含め受診勧奨を実施しています。開始して2年となりますが、各年度ともにモデル地区での受診率の向上が見られています。訪問時にアンケート調査を行うことで、住民の健診に対する思いや意見を具体的に聞くことができるため、アンケート結果をふまえて受診環境を整備し、受診率を向上させていきたいと考えます。 また、各種健康教室や健康相談等で健診の必要性を周知したり、毎年開催している「福祉健康ボランティアまつり」においては、健康チェックコーナーや保健師による健康相談を設け、自分の健康に意識を持ってもらうような機会を作っています。そして、特定健診結果から対象者を抽出して、保健指導や健康教室を実施したりと、疾病の発症予防や重症化予防についての取り組みも行っています。 西桂町では、国保事業と保健事業の担当は異なる課にありますが、今後も今以上に連携を図り、住民自らが自分自身の健康状態に関心を持ち、健康づくりを実践できるような取り組みを行っていきたいと思います。 大きな市町村であれば事例もあり、対応に困らないような業務だとしても、規模の小さい保険者で、担当者が1人ですので、複雑な制度の中で、初めての事例や、何年も前にあった事例であることも少なくなく、対応に苦慮することがあります。しかし、来庁される方にこちらの都合は関係ありません。自分の判断が正しいのか不安を感じる場面もありますが、歴代国保担当者や国保援護課、国保連合会、近隣市町村の皆さんの知恵をお借りしながら、日々やりがいを持って取り組んでいます。 窓口に来られた方や電話での問い合わせに対し、わかりやすいように制度等の説明をすることを心がけていますが、制度等を理解していないとそれも難しく、また、国保・後期・年金・税金、それぞれの知識が必要になってくる場面もありますので、相手の話をよく聞き取り、何を求めているのか、この案内で満足、納得していただくことが出来るのかを常に考えながら応対することを心がけ、小さな積み重ねがその後のスムーズな住民サービスの提供につながると考え、業務を行っています。 今後も、件数の少ない案件や制度の細かい部分にも対応できるように、国保に関することなら何を聞かれても答えられるように、いろいろな業務について、幅広く知識を深めていきたいと考えます。4

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