やまなしの国保 7月号
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保健師保健師つぼみっこ村外事業山中湖花の都公園にてつぼみっこ村外事業山中湖花の都公園にてつぼみっこ村外事業山中湖花の都公園にて記ほけんしふんとうき奮闘 道志村は山梨県の東南端に位置し、北は丹沢山塊と1,000mを超える山々に囲まれた自然豊かな村です。村の中央を流れる道志川は明治の頃より横浜の水源地となり、その清流はイワナ、ヤマメ、鮎、クレソンなどの恵みをもたらします。人口は減少傾向にあり、平成30年4月には1,724人、高齢化率34.7%、高齢者単身世帯は15.8%と年々増加傾向で、山間に散在する集落の28地区中3地区は限界集落です。出生数は年間10名をきるときもあり超高齢化社会となっています。 2名の保健師で業務を分担し地区担当制をとっており、乳児から高齢者まで、きめ細やかに対応できる良さがあります。また健康・福祉・介護について保健師だけでなく住民健康課全職員が同じ方向を向いて取り組もうとする姿勢があります。小回りの利く本村ならではの最近の対応としては、全国的な麻疹流行の情報を得て、医療保健担当と協力し麻疹・風疹の予防接種の未接種者に接種の勧奨・注意喚起を個別指導しました。育児学級「つぼみっこ」では、村外事業・学童との合同事業も行われます。妊婦の時期につぼみっこに参加することもあります。保育所・小中道志村役場 保健師人が活きている村に関われる保健師冥利右…宮下 美恵子左…山口   栞5

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