やまなしの国保 4月号
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保健師保健師記ほけんしふんとうき奮闘 山中湖村は山梨県の東南部、標高約1,000mに位置し、南西には富士山が間近にそびえています。村の中心に構える山中湖は、富士五湖の中で最大、富士山にいちばん近い湖です。夏は避暑観光地として観光客やスポーツ合宿で賑わい、冬はダイヤモンド富士を目的に沢山のカメラマンが集まります。人口は5,868人、世帯数は2,374世帯、高齢化率は29.1%です。(平成30年1月1日現在)歯科保健の取り組み 山中湖村は乳幼児健診で、う歯保有率が、徐々に減っているものの県平均に比べ高い傾向にあります。年長児歯科表彰や5歳児歯科健診、保育所での染め出しを使った保護者への正しい仕上げ磨きの定着を目的とした歯科教室を実施しており、仕上げ磨きの必要性や同じ食器具を使用しない等の知識は定着してきていると感じます。しかし、むし歯のある子ども一人あたりの本数が多いことも特徴であり、むし歯がない人とある人との意識の差が大きいという課題があります。小中学校の養護教諭と連携し、学校では子ども自身が正しい歯磨きを習得山中湖村役場 いきいき健康課 健康係保健師 小佐野 あゆみ    (おさの あゆみ)母子保健の取り組みの中で6

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