やまなしの国保 4月号
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 本会審査室において、保険者協議会として、県が策定した「第3期医療費適正化計画(素案)」、「第7次医療計画(素案)」への協議並びに意見の提出に向けて、標記説明会を開催した。 医療費適正化計画については、「高齢者の医療の確保に関する法律」において、都道府県と保険者協議会で協議すること。また、医療計画については、「医療法」において、都道府県が保険者協議会に意見を聞くこととされている。 はじめに、小野会長は、「医療計画において、限られた医療資源等の活用と配分、医療費適正化計画における医療費が高い高齢者人口の増加の課題に取り組んでいかなければならない時期を迎えている。医療保険者のみならず、県、関係機関が一丸となり計画に掲げた目標達成に向けて、より効果的で具体的な施策を講じていかなければならない」と挨拶を述べた。 続いて、「第3期山梨県医療費適正化計画(素案)」について、山梨県福祉保健部 医務課 医療企画担当の佐野 智洋副主査より説明を行った。 次に「第7次山梨県地域保健医療計画(素案)」について、山梨県福祉保健部 医務課 医療企画担当の鈴木 伸太郎副主幹より説明を行い、各素案に対する意見等を求めた。 最後に、「山梨県の医療費データ集」について、堀内主査より、地域保険の市町村国保と職域保険の被用者保険を1つにまとめた統計・分析の説明を行った。「第3期医療費適正化計画(素案)」、「第7次医療計画(素案)」への意見の提出に向けて125医療費適正化計画並びに医療計画に係る説明会 -保険者協議会-佐野智洋副主査(県医務課)鈴木伸太郎副主幹(県医務課)小野浩会長(保険者協議会)堀内啓蔵主査 県自治会館研修室において、新・国保3%推進運動に掲げられている国民健康保険料(税)の収納率等向上を図ることを目的とし、市町村の国民健康保険担当職員及び関係者約60人が出席のもと、標記研修会を開催した。 開会にあたり、県国保援護課 若尾課長が挨拶を述べた。 続いて、厚生労働省国保収納率向上アドバイザーの小金丸 良氏を講師に迎え、『平成29年度効果的な国保料(税)収納率向上対策について』と題し、実際に8年間収納整理を行っていた体験談などを交えながら講演が行われた。 収納率向上の決め手は、「目標設定と達成意欲、管理者の取組姿勢」であり、保険者努力支援制度の指標を目標にして取り組むことも重要である。実例として、コールセンターからの納付勧奨を行い、実績を挙げた香川県丸亀市の取り組みが紹介された。参加者は熱心に耳を傾け、有意義な研修会となった。収納率向上の決め手は、「目標設定と達成意欲、管理者の取組姿勢」129国民健康保険料(税)収納率向上のための実務研修会若尾誠課長(県国保援護課)講師:小金丸良氏 本会審査室において、標記委員会が開催された。 はじめに、村松委員長が「今年度の振り返りと来年度に向けた方向を見極め、来年度に引き継ぐ大事な時期である」と述べた。 続いて、本会の小泉保健師、野中保健師より下記の報告事項・協議事項について、説明が行われた。平成29年度の保健事業支援・評価委員会を振り返る223第4回 山梨県保健事業支援・評価委員会村松照美委員長小泉貴代美保健師野中優子保健師【報告事項】●平成29年度国保等ヘルスサポート事業の実施状況・データヘルス計画策定状況について●国保連合会保健事業支援・評価委員会委員による報告会について●平成29年度保険者支援状況を踏まえた今後の支援・評価委員会について【協議事項】●平成30年度保健事業支援・評価委員会活動(案)について●平成30年度支援希望調査についてNews22連合会ニュース

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