やまなしの国保 2018年1月号
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Otsuki city楽しみながら、健康・介護・医療について理解を深めていきます。 保険者努力支援制度の保険者共通の指標である特定健診・特定保健指導の受診率等が達成基準に達しておらず、また、糖尿病等の重症化予防などを行っていないため、保険者努力支援の評価採点が低い状況となっています。保健事業に積極的に取り組むことは加入者の健康保持や医療費の削減にもつながります。今後は保健事業を実施している担当課との連携により、事業についての検討を行っていきたいと考えています。今後の課題私たちのまちの保健事業いきいき健康コーナーの様子(H29実施)いきいき健康コーナーの様子(H29実施)健診結果説明会の様子(H29実施)国保の仕組みについて説明する出前講座(H29実施)各種教室の様子(H28実施)各種教室の様子(H28実施)各種教室の様子(H28実施)各種教室の様子(H28実施)「8020・6024」歯の表彰の様子(H29実施) 大月市では市民課(国保担当)と保健介護課(保健事業担当)が協力をして特定健診とがん検診を一緒に行う「生活習慣病予防健診」と日帰り人間ドックの「すこやか大月市民健診」(35歳から65歳まで5歳刻み)を実施しています。また、生活習慣病予防健診受診者向けに健診結果説明会を随時実施しており、運動・食事のアドバイスを行っています。健診受診率は近年上昇傾向ですが、県内他市町村と比較すると非常に厳しい数字です。 保健事業の例として、健康・介護・医療について楽しみながら理解を深め、意識を高めることを目的に、毎年10月に行われる大ツキ軽トラ市にて「いきいき健康コーナー」を設けています。体脂肪や骨密度などの測定のほか、大月市立中央病院の医師などによる健康相談コーナー、「8020・6024」歯の表彰を行い、例年多くの方にご来場いただいています。また、健康づくりの取り組みとして、保健介護課ではウォーキングイベントや年齢層や状況に応じた各種教室、健診結果から運動指導士や栄養士、保健師による糖尿病・高血圧予防教室を開催しています。 国保事業の実施主体である市民課と保健事業の実施主体である保健介護課が今以上に連携を図り、健診受診率の向上、そして健康増進計画の目標である「健康で心豊かな緑あふれる大月市」を目指します。市内の見どころやウォーキングコースをまとめた冊子(ウォーキングマップ)7

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