やまなしの国保 2018年1月号
5/32

 平成29年10月17日、厚生労働省講堂において、多年にわたり国民健康保険事業の発展に貢献された功績がたたえられ、表彰式が行われました。本県からは、次の1名が受賞されました。受賞された皆さまには心からお慶び申し上げますとともに、今後ますますのご活躍をお祈りいたします。巾 芳昭 氏山梨県国民健康保険団体連合会事務局次長山梨県国民健康保険診療報酬審査委員会委員よしあき はば保坂 和則氏ほさかかずのり角田 元 氏山梨県国民健康保険診療報酬審査委員会委員つのだはじめ 八巻 淳司 氏山梨県国民健康保険団体連合会保健事業課課長補佐やまきじゅんじ保坂 真里 氏山梨県国民健康保険団体連合会審査業務課課長補佐ほさかま り中村 さき子 氏山梨県都留市市役所保健師長こなかむら分部 照美 氏山梨県都留市市役所保健師長てるみ わけべ祝平成29年度国民健康保険関係功績者厚生労働大臣表彰 平成29年9月29日、国民健康保険中央会理事会において、多年にわたり国民健康保険事業、介護事業の運営などに貢献された功績がたたえられ、国民健康保険中央会表彰者が決定しました。本県からは、次の6名が受賞されました。平成29年度国民健康保険中央会表彰受賞おめでとうございますころであり、今後も引き続き、取り組みを進めて参る所存であります。 御承知のとおり国民健康保険制度は、我が国の国民皆保険を担保する最後の砦として、地域の住民の皆様に対する医療の提供と健康の保持増進を担ってきましたが、この4月からは新たな制度となります。 今回の国民健康保険制度改革の最大の目的は、都道府県が市町村とともに国民健康保険の保険者となり、財政運営の責任主体となることなどにより、将来にわたって、地域住民の皆様が安心して医療を受けられるような持続可能な制度としていくことであります。 県といたしましても、引き続き、市町村や国保連合会など関係機関の皆様とのお力添えをいただきながら、国民健康保険の持続的・安定的な運営に向け、鋭意努力して参りますので、より一層の御支援を賜りますようお願い申し上げます。 今後も、本県の保健福祉行政の推進に努めて参りますので、県民の皆様方の御理解と御協力をお願い申し上げるとともに、本年の皆様の御健康と御多幸を心から祈念いたしまして、新年の御挨拶といたします。 また、政府の経済財政運営と改革の基本方針2017などにおいては、審査支払機関の審査体制の見直しや保険者等のビッグデータの利活用など質の高い効果的なサービス提供の推進等が示され、平成29年7月には厚生労働省から「国民の健康確保のためのビッグデータ活用推進に関するデータヘルス改革推進計画・工程表」が公表されました。 この状況を踏まえ、国保中央会及び国保連合会は、ICTの活用等により審査業務の効率化・高度化をより一層積極的に行うため、審査委員会の理解と協力を得て「厚生労働省及び支払基金の審査業務改革と一体となった取組みの推進」「人とシステムの審査業務能力向上の好循環による審査業務の高度化・効率化の追求」「保険者の共同体としての特性を活かした審査業務の充実」の3つの基本的な考え方に沿った「国保審査業務充実・高度化基本計画」を策定したところであります。 当国保連合会は、役職員一丸となってこの基本計画の内容を着実に実行し、良質なサービス提供と健全な事業運営に取り組んでまいりますので、引き続きの御支援と御協力を賜りますようお願い申し上げます。 結びに、本年が皆様方にとって幸多き年となりますよう祈念いたしまして、年頭の挨拶といたします。3

元のページ  ../index.html#5

このブックを見る