やまなしの国保 10月号
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脳をいつも元気で健康に脳をいつも元気で健康に参考:千葉県栄養士会雑誌健康生活元気に保 健 師アドバイス国保連合会 保健事業課 保健師日ごろの脳の状態を良くするには…1. 脳への刺激 ①いつもと違った経験をする(新鮮な体験)    ●いつもと違った道を通る。 ●利き手でしていたことを反対側の手を使う。 ●旅行や外食をする。 ②細かなことに神経を集中する   ●指を動かす体操をする。 ●目を閉じて食事を味わう。 ③考える   ●脳トレなどのクイズに挑戦する。 ●読書や俳句をつくる。 脳の働きは、知的な働き(思考や記憶、判断、感情、理性、感覚、会話等)をする大脳、歩くなど運動をコントロールする小脳、呼吸など生命をコントロールする脳幹の3つに分かれます。人間は、大脳が他の生物よりも発達したために、知的活動をし、ストレスを大きく感じ、脳が疲れてしまうことがあります。※脳が委縮するアルツハイマー型認知症、脳血管疾患、心の病気、薬によるもの等で、記憶障害や意欲低下が起こる場合がありますので、気になる方は早めに受診しましょう。人の名前が思い出せない、「あれ、これ」といった表現が多くなる、今何をしようとしたのか忘れる、今日はやる気がでない、判断力が鈍っている、そんな経験はありませんか?年をとると誰でもそうなると思いがちですが、脳の状態で違いがでるのです。脳の活性化!2. 脳の休養と発散 ●質の良い睡眠をとる。   ●大声で歌う、笑う。    ●会話を楽しむ。 ●非日常的な楽しいことを空想する。 ●好きなことをしたり、好きなものを食べて脳を満足させる。 ●何もしない、何も考えない時をつくる。3. 脳への栄養・血流を良くする①よく噛み、バランスよく適量を食べることが基本ですが、抗酸化物質やDHA、EPA オメガ3脂肪酸、レシチン、ビタミンなどが含まれる食品を摂る。イワシ、サバなどの青魚、にんじん、ほうれん草、ブロッコリーなどの緑黄色野菜、大豆製品、卵黄、くるみ等のナッツ類(食べすぎはよくありません!)②酸素を取り入れる有酸素運動をする ●ウォーキング  ●ヨガ  ●サイクリングたとえば…たとえば…たとえば…たとえば…たとえば…たとえば…17

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