やまなしの国保 4月号
19/36

AABB1223377B66451かなり疲れている時や落ち着きがない時、気持ちが落ち込んでいる時などに行ってみてください。日常的に行い、習慣にすることが大切です。①…指をもう片方の手のひらで包み込み、2~5分そのままそっと握ります。②…息を深く吸い込んで、心を乱すような気持ちや感情があることを確かめてください。  (息を吸いながら、調和、強さ、治癒の感覚も吸い込みます)③…ゆっくり息を吐きながら、その感情も一緒に吐き出すようにしてください。(自分の内側にある困難な感情が、指から流れ出して地面に落ちていく様子を想像してみてください)※自分以外にも、怒っていたり動揺している人、強い恐怖感や不安感を持っている人の指を握ってあげてください。※泣き叫んだり、癇癪をおこしているお子さまには、そっと指を握ってあげると効果的です。お子さまの場合、指を握る時間は1分程度です。ツボをポンポン叩いて、健全なエネルギーの流れを促す方法です。悩み事、心的外傷、不安、心の痛みは、体のエネルギーを妨げます。エネルギーの経路でつながったツボを軽くたたいたり、抑えたりすることで、エネルギーの流れを促します。①…今抱えている悩み事、心配事、不安、恐怖、心的外傷、自己否定などの問題点を一つ選びます。②…その問題点について自分が感じる不安度を0~10の尺度で測定します。(なし、少ない、ふつう、大きいなどの尺度でもよいです)③…大きく呼吸をして、人差し指と中指を使って、数字の順番に7~9回、軽くたたきます。④…手の側面のツボ をたたきながら、自分に向けてポジティブな言葉や感謝の言葉を唱えます。※例えば「この問題を抱えていても私は大丈夫。ありのままの自分を受け入れます」など⑤…目を閉じて深呼吸し、①で測った感情に変化があるか確かめます。⑥…①で測った不安度が0~2に落ち着いた状態になるまで、③と④を繰り返します。※タッピングができない時は、左胸の痛点 をさするか、押さえます。痛点 は、左鎖骨の約7.5cm下、胸骨の約5cm~7.5cm横です。引用・参考資料: 厚生労働省 働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト「こころの耳」、キャパシターインターナショナルジャパンHPタッピング 眉頭の上 眉尻 目の下の骨の上 鼻の下 下唇の下 脇の下(約10cm下) 胸骨両側の鎖骨下親指悲しみ、心の傷人指し指恐怖、パニック中指怒り、激怒、憤怒薬指心配、不安、上の空小指自尊心の低下かんしゃく1234567<たたくツボ>17

元のページ  ../index.html#19

このブックを見る