やまなしの国保 4月号
18/36

誰でもできるストレス解消法…心配や悩み事を捨てるつもりで深呼吸し、意識を自分自身に集中させるように呼吸します。①…楽な姿勢で座り、目を閉じます。②…両手をお腹の上に置き、鼻から深く息を吸い込み、そのまま数秒止めます。   (空気が体の中心を通り、お腹が空気で満たされていく、風船が膨らむようにイメージします)③…ゆっくり、口から息を吐きます。(お腹の筋肉を縮ませ、体の緊張を全て吐き出すように行います)④…これを数分間繰り返します。※この時、頭に何か考えが浮かんでも、その考えは横に置いて、体に出たり入ったりする空気のイメージに集中してください。※光や自然のイメージを頭に描きながら行うと、心が落ち着き、穏やかで集中した状態になることができます。 ストレスによるこころや体の反応…健康生活元気に保 健 師アドバイス国保連合会 保健事業課 保健師こころとからだのセルフケア 私たちは日々、天候、騒音、公害物質、薬物、人間関係や仕事・家庭の問題など様々な外部からの刺激を受けて生きています。 健康に影響を与えるストレスは、必ずしもマイナスだけではありませんが、ストレスが過度になったり、長期化することによって、心身に不調をきたすことがあります。 春は環境が大きく変わる時期でもあります。新たな環境の中で生じるストレスとうまくつきあい、心身の不調を未然に防ぐためのセルフケアの方法について紹介します。呼吸法(腹式呼吸)一本一本の指を手のひらに包んで握り、感情をコントロールしていく方法です。悲しみ、怒り、不安などの感情が起きた時、指を握ることによって心が穏やかになります。音楽を聞きながら、寝る前にその日に起こった問題を消し去り、こころと体に深い穏やかさをもたらしたい時に試みるのもよいでしょう。他の人に、もちろんお子さまに行ってあげてもよいでしょう。指にぎり早めの対応がポイント!早めの対応がポイント!こころ悲しみ、憂うつ感、不安感、イライラ感、緊張感、無気力など体食欲減退、寝つきが悪い、疲れやすい、心拍数増加、血圧上昇、血糖値上昇、手足が冷たい、筋肉緊張など行動消極的になる、周囲との交流を避ける、飲酒・喫煙量が増える、落ち着きがないなど16

元のページ  ../index.html#18

このブックを見る